1匹多い…
一昨日、三毛の子猫を保護した場所に別の親子猫がいるという連絡がありましたΣ(゚д゚lll)
キジトラ、三毛の4匹、だそうです。
知ってしまったからには保護してあげたい‼︎
早速、夜勤明け、頑張りました、私(*´꒳`*)
お母さん発見♪
すると、かすかに一度だけ子猫の鳴き声が聞こえました!
いましたいました〜
さぁ、この写真のどこに子猫がいるでしょうかーー?
めちゃくちゃ保護色(゚ω゚)
これ見つけられたら、ほんと凄いですね。
急な斜面の茂みに子猫が潜んでおり、捕獲器を置く場所がなかなか見つからず、
かなりアクロバティックに設置(・・;)
結果、素直な子猫達は次々に捕獲器に入ってくれました!
生後ひと月くらいかな。
残り3匹、、、かと思いきや、
結果子猫が5匹と、お母さんが捕獲器に入ってくれました。
1匹多い…
最初に捕獲器に入ったキジトラの子猫はみんなよりも体が一回り小さく、兄妹ではないのかもしれません。
4匹は同じお母さん、その子は多分別のお母さんがいるのかもしれませんね!
この子だけ小さく、全く警戒心がありません。
他の子はビクビクですねー!
そしてキジ白の子猫は、お母さんと同じ捕獲器に入ってしまったので
明日病院で捕獲器から出して保護する事になりました。
春に生まれた子猫達。
だんだん成長して人目に触れるようになり、こうやって
保護の相談が入るようになりましたね〜
ご相談受けたら、なんとか保護をしてあげたくなります。
でも、簡単なことではありません。
まず見つけた方がご自身で何が出来るか考えていただけたら嬉しいですねー♪