そういえば、負傷猫のその後…♪
以前、負傷猫の件をブログにアップしました。
その後…
よくわからないのです…(@_@)
結局、
餌やりのおじいさんが飼ってくれる事にはなりました。
しかし、ちょっと難しい方の様で
あまり他人と連絡を取りたくないらしく怪我の具合や、状況がよくわかりません。
退院後
おじいさんのおうちに離れた猫は、ちっとも懐いておらず、最初のうちは姿も見せず、飲まず食わずな日々だったそうです。
現在では、多少姿も見せ、食事もこっそり取り、排泄もトイレでするようにまではなったそうです。
これは、猫にとって
幸せな事なのでしょうか?
保護主、猫、どちらに取っても
あまりよい結果になったとは思えないのです。
猫にとっての幸せって、なんなんでしょう?
我が家の飼い猫とさぶちゃん。
うちの猫は、我儘ですのでさぶちゃんと上手に仲良くできません^^;
早くさぶちゃんには素敵な家族を見つけてあげたいです。
それが双方の幸せだと思ってます。